2012/09/03 大変素敵なお花有難うございました。 亡くなった母も喜んでくれそうな色合いで、届いた直後にお嫁さんから「とても素敵!」と、写メが来ました。 亡くなった直後に親戚から届いたこもれびさんのお花は、真っ白で豪華な中にも深い弔意を感じさせてもらえるものでした。 どんな人にどんな気持ちでお花を贈るのか・・・。それを大切に考えていただいていることが良くわかりました。また、お願いします。 注文のフォームも良くできていて、どんなお花が届いたのかを画像で見せていただけるのも有難かったです。 tagPlaceholderカテゴリ: 25 コメントをお書きください コメント: 1 #1 こもれび (月曜日, 03 9月 2012 19:01) この度は大変ご丁寧なご感想を頂きありがとうございました。 おっしゃっていただいたように、 お花がお好きな方に喜んでいただけるようなものを お届けさせてもらったつもりですので 天国のお母様にもk.y様のお気持ちが届いていてくれれば幸いです。 お花を贈るときには贈る相手のことを考え そして贈る側の気持ちを純粋に託す これが最も大事なことであり、 そしてそれが全てでもあるのですよね。 お花に対する見方、感じ方は人それぞれであり これという型式に当てはめることこそ無理があるのではないかと考えます。 供花だから白、供花にこの花は使ってはいけないという考えこそ むしろお花に託す気持ちを心を無下にしてしまうことではないかと思いますので 注文フォームに関してはお褒め頂きありがとうございました。 以前、注文フォームが分かりにくいというご意見を頂いたのですが、 正直考えに考えて作成したものなので 若干修正はさせてもらいましたが、 大枠は修正しようにもどこを修正したらよいものかと考えあぐねておりました。 ですので、k.y様からのお言葉で決して間違っている訳でもないと一安心いたしました。 お花の注文というのは、カタログにある商品を そのまま注文して発送するという訳ではないので、 本来注文フォームでのご注文というのは無理があるとは思います。 ですから、注文フォームにご入力頂くのは あくまで正式な注文をスムーズにお受けするための 前段階の仮注文という位置で認識させてもらっております。 お花のギフトというのは様々なシチュエーション そして様々なお花のかたちがあり 慣れてない方にとっては分かりにくいことも多々あるかと思われます。 そのような方からのご注文だと判断される場合には、 お電話なりメールなりでご返答させてもらうという 対応をさせて頂ければと思っています。 お届けメールに関しては、 そのときに出来る最もよいであろうお花の組み合わせのお花をお届けさせてもらうのが 贈る方そして贈られる方にも喜んでいただけるのではないかと考え お客様にもそうしたお花をお勧めするスタイルを自らとっている手前 そうさせてもらったからこそ、このようなお花をお届けできましたというのを確認していただくことが大切なことだと思っています。 これからも、みなさまのご期待に添えるような お花をお届けさせてもらい続けることができれば幸いです。 どうもありがとうございました。
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こもれび (月曜日, 03 9月 2012 19:01)
この度は大変ご丁寧なご感想を頂きありがとうございました。
おっしゃっていただいたように、
お花がお好きな方に喜んでいただけるようなものを
お届けさせてもらったつもりですので
天国のお母様にもk.y様のお気持ちが届いていてくれれば幸いです。
お花を贈るときには贈る相手のことを考え
そして贈る側の気持ちを純粋に託す
これが最も大事なことであり、
そしてそれが全てでもあるのですよね。
お花に対する見方、感じ方は人それぞれであり
これという型式に当てはめることこそ無理があるのではないかと考えます。
供花だから白、供花にこの花は使ってはいけないという考えこそ
むしろお花に託す気持ちを心を無下にしてしまうことではないかと思いますので
注文フォームに関してはお褒め頂きありがとうございました。
以前、注文フォームが分かりにくいというご意見を頂いたのですが、
正直考えに考えて作成したものなので
若干修正はさせてもらいましたが、
大枠は修正しようにもどこを修正したらよいものかと考えあぐねておりました。
ですので、k.y様からのお言葉で決して間違っている訳でもないと一安心いたしました。
お花の注文というのは、カタログにある商品を
そのまま注文して発送するという訳ではないので、
本来注文フォームでのご注文というのは無理があるとは思います。
ですから、注文フォームにご入力頂くのは
あくまで正式な注文をスムーズにお受けするための
前段階の仮注文という位置で認識させてもらっております。
お花のギフトというのは様々なシチュエーション
そして様々なお花のかたちがあり
慣れてない方にとっては分かりにくいことも多々あるかと思われます。
そのような方からのご注文だと判断される場合には、
お電話なりメールなりでご返答させてもらうという
対応をさせて頂ければと思っています。
お届けメールに関しては、
そのときに出来る最もよいであろうお花の組み合わせのお花をお届けさせてもらうのが
贈る方そして贈られる方にも喜んでいただけるのではないかと考え
お客様にもそうしたお花をお勧めするスタイルを自らとっている手前
そうさせてもらったからこそ、このようなお花をお届けできましたというのを確認していただくことが大切なことだと思っています。
これからも、みなさまのご期待に添えるような
お花をお届けさせてもらい続けることができれば幸いです。
どうもありがとうございました。